「阿方の家」で配筋検査がありました。 この状態でも広く感じます。
ウッドデッキを敷いた中庭は、住宅のようなスケールで光と風、自然を感じる事ができます。
｢中寺 宮ノ脇の家｣は、外壁防火サイディング張り～室内では天井ボード張り～床フローリング張りが進んでいます。
岡山の｢林原美術館｣（設計：前川國男） 長屋門をくぐるとコンクリート打放シと石積みとレンガの組合せによる外観、廊下から下がった休憩コーナーは、とても落ち着いた空間で中庭と庭とのレベル差を上手くつないでいます。
｢旭町プロジェクト｣では、倉庫棟の掘方～捨コン～アンカーセット～配筋工事中です。
｢城北愛児園｣の写真データが届きました。 広い保育室は4方向に開口部を設けて開放感があり、西側壁面いっぱいの収納は、特徴の一つです。
｢伯方木浦 土間のある家｣では建方があり～屋根下地のゴムアスルーフィングまで進んでいます。
「東長戸の家」では基礎工事が完了しました。 来月上旬に建前予定です。
１９６４年度 日本建築学会賞｢倉敷国際ホテル｣（設計:浦辺鎮太郎）の内部は和洋折衷で民芸的な空間が優しく包み込んでくれ、素材の使い方やディテールなど丁寧に造られてとても新鮮に感じます。 吹抜けには棟方志功の木版画｢大世界 […]
「丹原の家」は、クロス張り～タイル貼りなどの仕上げが終わり 器具取付が進んでいます。
SHPデザインスタジオ
