道路からは見えないプライベートな中庭～玄関と廊下を同じタイルで仕上げて広がりと非日常の空間です。
「松本町の家」では造作家具の色打合せがありました。 床材の色や化粧柱で和を感じられる家なので、そんな和の雰囲気に合った色柄に決まりました。 外壁工事は雨模様から抜け出したこともあり、下塗り完了です。
「和気町のコートハウス」の竣工写真が届きました。 道路側の外観はコンクリート打放シとガラス、塗り壁でシンプルに仕上げています。 どちらからもアクセスできる長めのアプローチが特徴です。
世界遺産登録年：2016年 ル・コルビュジェ氏設計 館内にある絵画や彫刻も貴重なコレクションばかりですが、 年月を経ても尚、この建築を一目見ようと多くの人が訪れる。 この建築そのものも美術品です。
「松本町の家」は階段がかかり、グッとしまってきました。 2階の壁下地施工や外壁の下地処理が始まり、仕上げの前段階も順調です。
映画「アルマゲドン」(1998年) 人類滅亡の危機を救うため、命を懸けた男たちが繰り広げるアクションと笑いと涙と感動、何度見ても面白い娯楽大作です。 エアロスミスの「Miss a Thing」も素敵です～!! Bonne […]
近代小説を読み返し、散歩をしてみました。 ひたすら歩き、歩き、歩き。 文豪たちも同じ道を歩き、同じ池を眺め、 ハイカラな洋風建築物で珈琲でも飲んだかな… そう思うと感慨深いものがありました。
コンパクトで近代的かつ無駄のない、それでいてなぜか下町になじむ… そんな「すみだ北斎美術館」（設計：妹島和世氏）です。 天気・時間帯によってはミラーの外壁に、それはそれは美しく青空が反射するのでしょう。 幾度となくこの地 […]
「松本町の家」は1階床のフローリング張りが進んでいます。 自然の風合いで1枚ずつ色味に違いがあるため、大工さんは選り分けて施工していきます。 大工さん…繊細です。
「高橋の家」はプランを変えて再度、概算見積り中です。 敷地は周囲に大きな建物もなく、遠くに山も見えて静かで日当り、 風通しが良さそうです。
SHPデザインスタジオ
