「李禹煥美術館」(設計:安藤忠雄)は水平のコンクリート壁と垂直に伸びた コンクリートの柱、砂利が敷かれたところに李氏の石の作品が置かれ、 バックの山も含めて全体がオブジェのようです。 コンクリート打放し壁のアプローチは、この美術館では奥の方を高くしています。 ※「地中美術館」では敷地内から撮影禁止です。