「豊の国情報ライブラリー」(設計:磯崎新)エントランスホールの吹抜けに円盤のようなものがあり、その隙間から光が入る空間は圧巻です。
そこから階段を上がると百本の柱が立つ閲覧室は、梁が繋がった立方体フレームとボールト天井が連続するダイナミックな空間です。
「豊の国情報ライブラリー」(設計:磯崎新)エントランスホールの吹抜けに円盤のようなものがあり、その隙間から光が入る空間は圧巻です。
そこから階段を上がると百本の柱が立つ閲覧室は、梁が繋がった立方体フレームとボールト天井が連続するダイナミックな空間です。