「六甲枝垂れ」(設計:三分一博志) 内外共桧が張られた大きな樹のような煙突状の建物に、枝葉をイメージしたステンレスと木のフレームで覆われています。(冬はこのフレームに霧氷が付くそうです。)
夏場は地下の氷室から涼風を取り込む、自然と一体になった建築です。
「六甲枝垂れ」(設計:三分一博志) 内外共桧が張られた大きな樹のような煙突状の建物に、枝葉をイメージしたステンレスと木のフレームで覆われています。(冬はこのフレームに霧氷が付くそうです。)
夏場は地下の氷室から涼風を取り込む、自然と一体になった建築です。