女神の見えざる手

「女神の見えざる手」(2016年)は銃規制法案を巡って、ロビイスト達の攻防を
描いた社会派ドラマです。
ジェシカ・チャステイン演じる主人公は、勝つためには一切の妥協を許さず、手段を選ばず
時には非合法な手段も使い、最後は「肉を切らせて骨を断つ」の大逆転へ~!
早い展開と緊迫感のあるシーンの連続で見応えのある映画でした。
Bonne projection~!!

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