「木浦 瀬戸浜の家」で建前がありました。平屋建てですがかなりのボリュームがあります。
スプリンクラー工事~界壁のボード2重張りが進んでいます。
間仕切り壁のボード張り~吹抜けのボード張りが進んでいます。
本館を抜けると古墳をモチーフにしたストーンガーデンが広がっています。散策路に沿って様々なアートも展示され、自然とアートを感じる空間です。
木材が搬入され、土台敷きが終わり建方の準備完了です。
自宅の杉板部分の劣化が激しいため改修工事をする事に、外部足場が組まれ週明けから工事が始まる予定です。
土地の高低差を利用する水の空間は、図書館や博物館でも見られますが、ここでは屋外テラスを設けて、自然をたっぷり感じながらお茶を飲めるようになっています。
日差し対策と意匠を兼ねた、スチールルーバーのピッチの検討を鉄工所で行いました。
映画「アステロイド・シティ」(2023年)砂漠の中に作られた色鮮やかなセットのような街で、それぞれの人間ドラマが展開される、ウェス・アンダーソン監督らしい独特の映画です。
南側以外の足場が撤去され建物全体がよく判るようになりました。