「グラスハウス」(設計:横河建)は草原が広がるのどかな場所です。現在は閉鎖されて遠くから見ると巨大な温室のようですが、施設をガラスで覆ったような建築です。1999年の建築学会賞を受賞しているだけに寂しい感じです。
敷地内には「真庭市蒜山ミュージアム」(設計:隈研吾)もありCLTを使った建物で、板の断面を並べた庇など木材が多く使われています。「隈研吾展」が開催中で様々なプロジェクトの模型を見る事ができます。
「DUNE/デューン 砂の惑星」(2020年)過去にも映画化された宇宙を舞台にした壮大なストーリー、名匠ヴィルヌーヴ監督らしい美しい映像と迫力あるシーン、サンドウォームやシールド、羽ばたきしながら飛ぶ飛行機など細かいとこ […]
蒜山高原にオープンした「GREENable HIRUZEN(グリーナブル ヒルゼン)」(設計:隈研吾)のランドマークとして「CLTパビリオン」があります。鉄骨の柱にCLTパネルをスパイラル状に取り付けられています。CLT […]