倉敷アイビースクエアで「浦辺鎮太郎の仕事」展は、学生時代~倉敷レイヨン時代~晩年までのプロジェクトの図面や写真、模型が展示されています。多くの作品があり見応えがありました。
「延喜プロジェクト」では造作工事が終わり、床のタイル貼り~壁・天井のパテ処理中です。
宍道湖に面して建てられた「島根県立美術館」(設計:菊竹清訓) 対岸から見ると三次曲線の屋根がよく判り、周囲の自然に配慮して低く抑えられ美しく輝いています。 ※夕日のスポットとしても有名です。