この春、五日市にオープンした「IROHA village」(設計:中村 拓志) もみじまんじゅうの原料になる小豆や小麦など畑の中にあるイメージで、草屋根にして 建物を低く抑え畑や植栽と一体になった店舗です。
「丹原の家」では基礎の型枠が進んでいます。
「伯方 木浦のコートハウス」は施主と家具・建具の最終確認がありました。 現場ではエアコンの配管が終わり~ボード張りが進んでいます。
「東鳥生の家」はコンクリート打放シ塀の配筋工事が進んでいます。
「北条 高縄プロジェクト」では、基礎コンクリート打ち~型枠外し~ 埋戻し中です。
広島市内を流れる京橋川沿いにある「板蕎麦 香り家 京橋店」(設計:辻村久信氏) 屋根と壁が鉄板でインパクトがあり、川側も木と土壁、ガラスでシンプルに納めています。
「丹原の家」では基礎工事中です。
「阿方の家」は基本計画がほぼ固まり、概算見積り中です。
国の登録有形文化財「ノートルダムホール本館、東棟」(設計:アントニン・レーモンド) 庇による水平と垂直方向を強調した柱と窓が、リズミカルで陰影のある外観です。 当時の窓がそのまま残って、巾木や額縁などのディテールによって […]
「伯方 木浦のコートハウス」は、ボード張り~床のフローリング張りが進んでいます。